「ひとつひとつを丁寧に。Studyplus for Schoolの開発の裏側をご紹介します。」今週の学び#52
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
金曜担当の澤田がお送りします!
6月5日
ありがたいことに、Studyplus for Schoolはさまざまな映像授業やプログラムと提携させていただいています!
提携とは、授業を視聴・受講すると、Studyplus for Schoolに自動で記録が流れ、受講管理ができるというもの。
多岐にわたるツールの中で、Studyplus for Schoolで一括管理をしていただけたら、と思っています!
6月6日
ずっと準備してきたリニューアル!
ついにリリースが迫ってきました。
まず目に付きやすい変化は、全体のデザイン!今までに先生方にいただいたご意見を踏まえて、リニューアルを遂げています。
また、大きく変わるのは、Studyplus for Schoolの処理速度。ぜひ触って、その速さを実感してください…!
6月7日
デバック大会をして、修正をしてという念入りな確認のもと、みなさんの手に届ける準備をしております!
私たち自身、「おお!前に比べてここ使いやすい!」と盛り上がりながら確認を進めています。
みなさんの感想を聞けるのもとても楽しみにしています!
リリース前には上記のようにシステムにバグがないか、エンジニアやCXプランナーのメンバーたちで確認しています。皆様により「使いやすくなった!」と思っていただけるように一つ一つのプロセスを丁寧に重ねて、新機能をリリースして参ります!
毎週金曜日は、そんなStudyplus for Schoolのものづくり秘話についても発信して参ります。来週以降も、どうぞお楽しみに!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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