
「新規事業での導入に向けたミーティング。現実を見据えながら理想を追求する打ち合わせの様子をお伝えします。」今週の学び#181
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
昨日祝日により1日遅れですが、月曜担当の池上がお送りします!
2月17日
#アレスパーク 様と打ち合わせ。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) February 19, 2020
昨年開校時から #Studyplus および #StudyplusforSchool を運営のベースとしてご利用いただいております。
個別指導ながら面談を週1実施されており、来期は「1対他(グループ)」「プランニングセットして終了」「オンライン参加もあり」にチャレンジされるとのこと!
ご担当の先生からは、
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) February 19, 2020
「お話ししていくなかで、大学受験指導のイメージが固まっていき完成に近づいていた手ごたえがありました。学年末試験終了タイミングをデッドラインとして現時点での自分の「理想」を具体化したいと思います。」と。
嬉しい。。。
3学期中に打ち合わせできて良かったです😊
お忙しい中、お時間をいただいたアレスパーク様。今年度、成功も失敗も糧になったとのお話でした。Studyplusの強み・弱みもよく理解していただいており、その上でStudyplusforSchoolの進化に期待し楽しみに待っていただいているご様子に、感謝の想いと共に、まだまだお力になりたい!と強く思いました。
2月21日
最近2件、高等部を新設されるという塾様と打ち合わせさせていただく機会がありました。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) February 21, 2020
理想をお伺いしながらオペレーションを一緒に決定していくミーティングは楽しくワクワクします。ただ現実的な視点も必要となるため、先生とイメージが描けるまで1つ1つ確認しています。#StudyplusforSchool
外国語や資格取得のための社会人向けスクール様でもご利用いただいている #StudyplusforSchool 。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) February 21, 2020
受講生は自己投資された社会人の方々ですが、
限られた期間(時間)で、
いかに学びを継続(習慣化)して、
成果(結果)を出すか、
という課題感は学生と同じです。
外国語や資格取得のための社会人向けスクール様でもご利用いただいている #StudyplusforSchool 。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) February 21, 2020
受講生は自己投資された社会人の方々ですが、
限られた期間(時間)で、
いかに学びを継続(習慣化)して、
成果(結果)を出すか、
という課題感は学生と同じです。
先生方の新しいチャレンジをご支援できることは嬉しく思います!ただ私も1年導入塾の先生方をご支援させていただいて、ある程度「上手くいくオペレーション」と「失敗しそうなオペレーション」が分かってきたため、その点はしっかりお伝えさせていただいております。
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またコーチやトレーナーがどう関わるかも、塾予備校の先生方と近しい課題感があります。
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) February 21, 2020
例えば、
某ボディメイクスクールをモデルに、トレーナーが毎日Studyplus越しにコミュニケーションを取るケースもあれば、
週2回zoomで授業+面談を行い、受講生がプランニングを設定・管理しているケースも。
①取り組み方・学び方についてのコミュニケーション量
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) February 21, 2020
②身についているのかチェックする(小テスト等のアウトプット)サイクル
成果に結び付けるには、やはりこの2点は必須なんだなぁという学びがありました。
Studyplusの強みは「生徒さんの学習状況・学習量の視える化」と「コミュニケーションアシスト」。一方、取り組んだ分に対しての理解度や定着度を測ったりする部分は、まだ弱さがあります。こちらのスクール様との会話の中で改めて痛感すると共に、現状ではいかに他ツールと組み合わせてご利用いただくかと、チェックのサイクルをどう設計するかがポイントだなと感じました。
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ご導入いただいて1年が経過した塾様。抜本的に活用方法を見直すことになりました。理由は個別指導形態をベースに「自立型」「学習管理型」にチャレンジするためです。今日は60分、先生の思い描くイメージをひたすらお伺いしました。次回これを具体的な運用方法に落とし込みます。#StudyplusforSchool
— 池上昌洋/スタディプラス (@ike_studyplusFS) February 21, 2020
こちらの塾様では、今年チャレンジいただいた運用方法からさらに一歩踏み込み、「自立学習型」「学習管理型」へのチャレンジに着手することとなりました。プロジェクトの重要度や期待度に身が引き締まる思いです…!2020年度、実のある形で走り出せるように準備を進めて参ります!
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Studyplusの強みと弱みを理解しながら日々の運営にStudyplus for Schoolをご活用していただき大変嬉しい限りです!また、Studyplus for Schoolを使ったオペレーションで上手くいくものとそうでないものを理解しています。だからこそ理想と現実の間を埋め、効果的なオペレーションを実現できるよう丁寧にお客様と話し合っております。今後も理想的なオペレーションで、十分にご活用いただけるよう、先生方をサポートして参ります!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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