
「人生を変えるための"学び"。とある塾様から学びへの意識についてお話いただきました。」今週の学び#291
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
木曜担当の鷲巣がお送りします!
9月7日
本日も本当に濃密な1時間でした!丁寧に生徒さんと連絡をとっていらっしゃるからこそ、自分で考え成長することのできる環境が整っているんだなと感動✨「人生を変えるために学ぼう」という意識も素敵です(思わずメモしました)!優しくも熱い気持ちを見せていただいて、気合が入った会でした! https://t.co/078Q1pRquy
— わしす はるの/スタディプラス (@harunowashi9321) September 7, 2020
#StudyplusforSchoolAward は、後ほど書き起こし記事になります!お忙しくって見逃した方は、ぜひチェックいただきたいです👀!まとめましたら、追って告知しますのでお楽しみに☺️
— わしす はるの/スタディプラス (@harunowashi9321) September 7, 2020
人生を変えよう!変えてやる!!という考え、素敵ですよね。とっても素敵ですが、勉強をする意味として、この点はなかなか気がつくのは難しいのではないかなとも思いました。
私は恥ずかしながら学生のころに、ここまでのことを考えて学ぶことをしていなかったように思います…
学ぶ意味をこうやって、明確に設定されていると挫けそうになったときにも前を向けるはず。とても感銘を受けました。
毎回Awardを通して先生方の発表を聞くたびに、もっともっと教育会を盛り上げたい!と思います!!
9月9日
本日は、みんなで #S1グランプリ のノベルティーをつめつめしました!🚚中々の量でノベルティーに圧倒されましたが、それだけ沢山の生徒さんが頑張ったということですよね!ポスターをお送りしてからの月日の流れの早さに驚きもありつつ、久々に集まり楽しかったです😚
— わしす はるの/スタディプラス (@harunowashi9321) September 9, 2020
お手元に届いたら、感想をもらえたら嬉しいなぁなんて!笑 尊敬する我がチームのデザイナーさん力作ノベルティーなので、お気に入りの品になるはず!😍
— わしす はるの/スタディプラス (@harunowashi9321) September 9, 2020
S-1グランプリのノベルティー、もう届きましたでしょうか?!
パッケージに詰めていると、もうそんなに時間がたったのか!あっという間に終わったな!!と驚きでした。そして、何よりその量!笑
ありがたい事に過去最高の参加者数でしたので、圧倒されるほどの数をお送りしました。
詰めていると愛着も湧き、私もほしいなぁ〜なんて!大切に使ってくださると嬉しいです。
9月11日
本日のAwardもとても有意義な時間となりました✨川口先生のお話の中で印象的だったのが生徒さんに合わせて、承認をしてあげるという点!常にどう伝えたらいいのかを見極めて、1人ひとりに寄り添っていらっしゃるなと終始感動でした👏自分の仕事にも活きるような発見もあり、とっても勉強になりました! https://t.co/bS5iPNjd9Y
— わしす はるの/スタディプラス (@harunowashi9321) September 11, 2020
丁寧な対応をされているからこそ、身に染みた「コミュニケーション1つひとつに、見極めが必要」という観点。
なぜ、ここまで生徒さんに向き合えているのか納得でした。
社会人もコミュニケーションをベースに仕事をしておりますが、憶測ではなく相手がどんな想いなのかはしっかり考えた上で行動に移すべきですよね。
先週も沢山の方と一緒にAwardを通して学ぶことができ、とても濃い1週間となりました!
まだご登壇いただく先生もおりますので、どうぞ皆さまご参加ください!
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先週もStudyplus for School Awardにて先生方にご登壇いただきました!
自然と勉強に対して「やらなきゃ!」という義務感を抱いてしまいますが、「人生のために勉強しよう」と意識をシフトすることでやる気や学習内容の吸収力にも大きな変化が出られそうですよね。勉強という、普段当たり前にやるべきものの意味をしっかりと明確化してあげることで、生徒の皆さんも自分なりに汲み取って、前向きに頑張るきっかけに繋がるかと思います。学びの意識を教えるという指導の在り方、大変勉強になりました!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。