「生徒の安心感を生み出す"情報の見える化"。 導入校さまの試みをお伝えします。」今週の学び#33
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
金曜担当の澤田がお送りいたします!
5月7日
2017年の7月にサービスの全面リニューアルを行い、約2年がたったStudyplus for School。活用いただきはじめてから1年以上経過している導入塾さまも増えてきました。
活用2年目に突入すると、前年度の学習記録を存分にご活用いただけるようになります。そのための勉強記録データのまとめや分析を、私たちサポートメンバーが代行させていただきます…!
「こんな風にデータを使ってみたいんだけど…」というご相談を、どしどしお待ちしております!
5月9日
生徒さんの担当制を敷いていて、テーマになってくるのはやはり「先生同士の情報共有」と「指導の質を担保すること」だと思います。
Studyplus for Schoolでは、生徒さんの状況・先生方の指導内容の「見える化」をお手伝いいたします!
実際にお役に立てているとのこと、嬉しい限りです…!
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すでにStudyplus for Schoolをバリバリに使いこなしてくださっている導入校さんでは、さらなる工夫についていつも作戦会議をしています…!
そして最近注目しているのが、Studyplusの機能である「コミュニティ」!
こちらはStudyplus for School上での操作ではないのですが、生徒同士のチーム作りや励まし合いにご活用いただいています。
もっと工夫して取り組みしたいよ〜という方は、ぜひご活用くださいませ!
生徒さんが伝えてくれた情報がしっかり相手に伝わっていないと伝えた側の生徒さんもがっかりしてしまいますよね…。生徒さんの情報を把握していることでアドバイスだけでなく身近な話題でのコミュニケーションだったり、しっかり自分のことを把握してくれていると生徒さんも実感してくれるのではないでしょうか。
Studyplus for Schoolは生徒さんと先生間のみならず先生方の日々の運営をサポートする機能も備えておりますので引き続きご活用くださいませ!
カスタマーサクセスメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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