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「"学習記録習慣"が周りに刺激を与える。リアルな現場をお聞きしました。」今週の学び#16

Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。

水曜担当の角田がお送りいたします!

4月9日

東セミさまで取り組んで頂いた、春休みの13日間で学習時間の合計を競う「Studyplus杯」。最終結果はなんと200時間を超える生徒さんも出る素晴らしい結果になりました!結果、開催前と比べて個人差はあるものの学習時間がアップしました!今後も定期的に行っていきたいイベントになりました!

4月10日

1ヶ月のStudyplus for Schoolのご利用状況を分析できる「マンスリーレポート」。各カスタマーサクセスメンバーから皆様にお渡ししています。
東セミ青葉町さまの3月のマンスリーレポートは、なんと全ての項目がAAAという驚異の結果になりました!いいね、コメント、メッセージ全てを積極的に活用いただくことで、入力率100%はもちろん、学習時間自体もグンと伸ばしていらっしゃるそうです!素晴らしい・・!

4月11日

Studyplus for Schoolを積極的に活用頂いている塾さまにお願いさせて頂いている導入校インタビュー。わたしのツイートでも度々ご紹介させて頂いているとある塾様へ、活用のヒミツを今度聞かせていただけることになりました。今後noteの記事にて公開予定ですのでどうぞお楽しみに・・!

4月12日

「Studyplusを教室で使用するのは、集中を阻害する原因になるのでは…」は導入の際によく聞かれる懸念です。ただ、「必ず授業の学習も記録する」「記録をつけたかどうかを受付でチェックする」「記録について面談で確認する」など、Studyplus利用のルールやオペレーションをしっかり決めていれば、教室でのスマホの使用にはメリハリがつくと思います。

そして、意外に中学生で「高校生になったらStudyplusを使いたい!」と言ってくれる生徒さんもいらっしゃるそうなので、教室で高校生にきちんとStudyplusを使ってもらう、のはメリットになるのではないでしょうか。

中高生から見える先輩の姿ってとても大きく見えると同時に生徒さんたちが先輩から受ける影響も大きいと思います。「自分も使ってみたい!」と思ってくれる生徒さんがいるのは、スタプラを上手に活用してくださっている"先輩"がいるからなのではないでしょうか。

集中のオンオフをしっかり分けると共に、スマホのルールもしっかり決めるなどの工夫を凝らしてたくさんの生徒さんにスタプラをご活用していただきたいです。

カスタマーサクセスメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。

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