
「学生時代お世話になっていた学習塾様の担当をさせていただくことになりました。」今週の学び#301
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
木曜担当の鷲巣がお送りします!
9月28日
#StudyplusforSchoolAward も残すところ後2日!本日は進学塾SOILは村東先生にご登壇いただきました✨「過程より結果を重視」する一貫した指導は非常に力になるだろうなと思わずメモ✍️自ら勉強する、やろうと思う雰囲気をしっかり作られていることが印象的でした!
— わしす はるの/スタディプラス (@harunowashi9321) September 28, 2020
何が基準かが明確になることで、計画や目標が立てやすいだろうなと感じました!
やりなさい!と言うのではなく、どうしたら自分からやる理由を自分で見つけられるのかを追求されてるところが非常に勉強になりました。
9月29日
本日の #StudyplusforSchoolAward では宮崎教室の宮﨑先生にご登壇いただきました👏1時間ほどの学習計画を立てる面談することを非常にオススメされてました!月末に振り返りと翌月の計画を立てるそうなんですが、先生と面談しながら自己分析と自分で計画を立てることを毎月繰り返しているんです👀✨
— わしす はるの/スタディプラス (@harunowashi9321) September 29, 2020
目標に向けてある程度の計画や行動を起こすことはできますが、今の自分にあったやるべきことを判断し計画に盛り込むのって難しいですよね🗓
— わしす はるの/スタディプラス (@harunowashi9321) September 29, 2020
これを一緒に繰り返し行うことで、自己分析の力と何のためにこの勉強をするのかの意味も理解できるだろうなと感動!!
ちなみに最後の方で、卒塾生の学生チューターさんとの絆も垣間見えてホッコリしました☺️
— わしす はるの/スタディプラス (@harunowashi9321) September 29, 2020
先生は、何とチューターさんのエントリーシートもみたりするそう!👨💼✍️(最強の味方がついているということですよね!!!)
自分が学生の時は、大人にみられるのが恥ずかしかったので、素敵な関係です💕
宮﨑先生は一緒に計画を立てることで、生徒さんの現状分析をし、そこからどう順序立てて目標に向かうかを考えているそうです。
目標に対して、課題を見つけ一つひとつどの様な策で克服するのかを考えている印象でこの思考は社会に出ても絶対役立つはずです。
学問に囚われない、教育の姿を見せいただいた素敵な事例でした!
10月1日
実は先日、自分が学生時代お世話になっていた塾様へお邪魔してきました🏃♀️💦宮坂さん、角田さんの粋な計らいで、なんと担当させてもらっているんです笑 大好きだった先生その場にいらっしゃらなかったんですが、空気感は変わらずで胸が熱くなりました✨
— わしす はるの/スタディプラス (@harunowashi9321) October 1, 2020
先生の座っている席に座りたくって、ウロチョロしてたのも思い出しました(恥ずかしい思い出だったので、お伝えはしませんでしたが。)w 恩返しの大チャンス!ということで身が引き締まるようなワンシーンでした✊🔥
— わしす はるの/スタディプラス (@harunowashi9321) October 1, 2020
実際にその空気感に触れ、直接先生方にお話を伺ったりすると見えてくる視界が少し変わることってありますよね。
どうしても、凝り固まってしまうところを思い出と共にほぐしていただけた貴重な機会でした。
お話をさせていただき、これまでの学生生活をも思い出したことも生徒さん気持ちに寄り添えるキッカケとなりました。
また、自分の仕事が先生、ひいては生徒さんの未来へ繋がっているんだなとハッとさせられ胸が熱くなったのでこの気持ちを大切に引き続きがんばります!!
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ふとカレンダーをみると、早いもので10月です🎑あっという間ですね…7月・9月と開催しておりました #StudyplusforSchoolAward は昨日で閉会。多くの方と一緒に学ぶことができて幸せでした👏ご登壇いただいた先生方の協力なくては実現できませんでした。本当にありがとうございました!
— わしす はるの/スタディプラス (@harunowashi9321) October 1, 2020
7、9月と開催しておりましたStudyplus for School Awardがあっという間に終わりを迎えましたね…
振り返ってみると学びに溢れた期間でしたが、それと同時に人のあたたかさに触れた期間とも言えます。
忙しい合間を縫ってご協力いただいた先生、そして、先生を通して見せていただいた愛情に溢れた教室の様子。
どれも自分を見つめ直すきっかけになったと思います。
無事に楽しく、このイベントを開催できたのは皆様のご協力があったからです。
ご登壇いただいた先生方、この度は本当にご受賞おめでとうございます!
そして、本当にありがとうございました!!
10月2日
あっという間に金曜日ですね!🎑
— わしす はるの/スタディプラス (@harunowashi9321) October 2, 2020
我々のチームでは月に1回、振り返りもかねて報告会をしているのですが9月分を今日開催いたしました!🎉それぞれのエピソードや実績を発表するのですが、日々考えていることや悩み解決のヒントが見つかるとってもいい機会です🧐💡
自分が発表するたびに、Awardで登壇いただいた先生方の資料や発表の質の高さを実感します💦私も経験重ねて練習しなきゃですね✊とは言え、今回も楽しかった!業務の領域が若干違うメンバーもいるので、報告会をすることで相互理解&チーム力アップにつながるなと実感☺️✨
— わしす はるの/スタディプラス (@harunowashi9321) October 2, 2020
少しだけ、我々のチームでの取り組みを紹介させていただきました!
毎月、振り返りとお互いの業務、思いを理解するべく報告会をしておりますがプレゼンターの経験も詰める大切な取り組みです。
ただ、やってみるとプレゼンの難しさを痛感しますのでAwardやオンライン指導情報共有会での先生方のお話の上手さを感じます笑。
振り返ると9月も、多くの先生、そしてメンバーに支えられた月でした。
これからもドンドン行動して恩返しできればと思います!!
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先週、学生時代に通っていた学習塾さまの担当をさせていただくことになりました。通塾当時と変わらない空気感に懐かしい気持ちを感じたとともに、先生方の日々の運営を少しでもサポートさせていただく形で新たにお世話になるということで身の引き締まる思いです。先生方の想いの実現、そして生徒の皆さんに少しでも貢献できるよう全力でサポートしてまいります。
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。