
「自分たちにできることは何か。スタプラメンバー達の日々の様子をお伝えします。」今週の学び#91
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
金曜担当の澤田がお送りします!
7月30日
170を超える校舎がエントリーしてくださっている、S-1グランプリ。
共通して先生方が言ってくださるのは、
「夏休みは長丁場だからこそ、全国の見えないライバルの存在が生徒たちを鼓舞してくれる」
「週単位での発表にすることで、塾内でも生徒同士のライバル関係がうまれた」ということ!
生徒のみなさんがいい夏にできるように、私たちも引き続き応援していきます!
Studyplus for Schoolの公式アカウントでは、毎日エントリー校舎の先生方にいただいた意気込みを紹介しています。
— さわだ / スタディプラス (@MayukoSawada) July 29, 2019
先生方の、少しでも頑張れる環境をつくってあげたい、こんなことを学んでほしい、という生徒さんへの想いにぐっとくる。運営もこの夏最大限のことをやりきります。#S1グランプリ
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Studyplus for Schoolでは、さまざまな記事をnoteから配信しています!
導入塾のみなさんへのインタビューや、Studyplus for School開発の裏側、メンバーへのインタビュー。宮坂のブログもそのひとつです!
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今週中に1本ブログがあがるそうです☺️おたのしみに!!! https://t.co/RaPWbJFPWd
— さわだ / スタディプラス (@MayukoSawada) July 29, 2019
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8月1日
宮坂もよくいっていますが、弊社では「Fail Forward : 失敗を恐れず挑戦しよう」という文化があります。そんな文化もあり、そしてStudyplus for Schoolチームの想いの強さもあり、メンバーはいつも「自分たちに何ができるか」を考え続け行動しつづけています。
私は新卒でこの会社に入ったのですが、そんな仕事への姿勢からも、このチームに入ってよかったと実感する日々です!
もちろんやるやらないは別途判断するんだけど、「これやったら喜んでくれるんじゃないか、こうしたら面白いんじゃないか🤪」の応酬になるチームすき
— さわだ / スタディプラス (@MayukoSawada) August 1, 2019
ツールの提供だけではなく、提供した後、たくさんご活用いただけてこそのStudyplus for School。だからこそ、「どうすればお客様が喜んでもらえるか」という姿勢だからこそ生まれてくる「自分たちに何ができるか」という考えのもと、日々行動しています。今後も、この熱いチームから生まれてくるStudyplus for Schoolならではのサービスにご期待ください!
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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