
「今まで行なってきたStudyplus for Schoolの企画を振り返ってみました。」今週の学び#242
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
水曜担当の角田がお送りします!
6月16日
保護者LINEで画像が送信できるようになりました!!
— すみたのりこ🐰@Studyplus (@norikosumita) June 16, 2020
今後一斉送信にも対応する予定です🔥 https://t.co/PxCGgIM2HW
先週、保護者LINEメッセージ(個別送信)で画像が送信できるようになりました!
これでLINEでの連絡を脱却しStudyplus for Schoolに一元化できる・・!と喜びのお声も頂き嬉しかったです。今後は一斉送信でも画像が送れるようになり、また、PDF送信にも対応していく予定ですので、ぜひご利用ください!
6月19日
今日の #EDXEXPO は、基調講演ということで弊社の宮坂と安藤大作先生の対談でした。
— すみたのりこ🐰@Studyplus (@norikosumita) June 19, 2020
新しいことに挑戦する上で、2種類のスピード感(Velocity,Agility)が重要であるという話がありましたが、Studyplus for Schoolチームの「企画書なしで実行されたプロジェクト」一覧を見てみると、
多い上に大きなプロジェクトばかり笑
— すみたのりこ🐰@Studyplus (@norikosumita) June 19, 2020
その場その場で、どうすれば先生にとって有益か?サプライズになるか?を判断して実行できているのかな、と感じました。やると決まったら気合いで、結構楽しみながら猛烈に実行できるチームであることに誇りを感じます☺️
このプロジェクトはこのメンバーの頑張りがすごかった!!みたいなエピソードがたくさんあるのです。。笑
— すみたのりこ🐰@Studyplus (@norikosumita) June 19, 2020
ほぼ毎日のペースで開催しているEDX EXPO。
先日は安藤大作先生をお迎えした基調講演回がありました。
そこで「企画書なしで実行されたStudyplus for Schoolのプロジェクト」が紹介されたのですが、(例えばS-1グランプリや、オンライン指導情報共有会などもそうです)
どのプロジェクトも、先生からのご要望や、状況に合わせて柔軟に、そして迅速にメンバーによって実行されたものだな〜と実感しました。
特に上記2つのプロジェクトは、たくさんの先生方、または生徒さんへお届けすることができたものです。これらを通して、全国で奮闘されている先生方の取り組みを知ることができています。
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第二弾公開しました!🎉
— すみたのりこ🐰@Studyplus (@norikosumita) June 19, 2020
今回は早慶上智・人気国立大学です!!! https://t.co/kIhQvUC6gF
昨年度に引き続き、今年も大学別合格者データ公開しております!第2弾もぜひご利用くださいませ!
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EDX EXPOでは、Studyplus for Schoolが今までに行なってきたプロジェクトが紹介されました。本イベントは、先生方からのご意見をいただいたからこそ生まれたプロジェクトです。みなさんのアイディアを無駄にしないよう、Studyplus for Schoolチームもなんとか迅速に実現化しました。今後も、先生方の想いを実現するべくサポート及び企画を行なってまいります。
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。