「担当させていただいている先生方ととある導入校様へご訪問。仕組み化された塾全体の様子をご紹介します。」今週の学び#360
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中!noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
火曜担当の沖田がお送りします!
1月25日
当日は60名を超える方々にご参加いただけました!先生方の関心の高さを伺うことができました!
ご活用の支援のために、今後さらに知見を深めたいです。
1月26日
単純に「便利」というだけでは、ICTツールって使われないんだなと改めて感じることができました。
宮崎先生も佐藤先生も使う「目的」が明確になっており、Google ClassroomとStudyplus for Schoolを使って、何を実現させたいのかを伺うことができた良い会でした。
そしてその目的というのが、「生徒と向き合う時間を確保するため」とのことで、原点回帰といいますか…心洗われました!
Studyplus for Schoolは、生徒の学習を可視化し、寄り添うことのできるツールだと改めて感じることができました。
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先生方がSNSにアップしていただけるのが、まず嬉しいです!
それ以外のところでも、DMをいただいたり、打ち合わせで仰っていただいたり、、素敵な関係を築けていれることに感謝です!
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スタプラのユーザーイメージは高校生!というのが鉄板でしたが、最近、Studyplus for School導入塾様では、中学生へのご活用が増えてきております。
確かに「アプリとしてのユーザーは高校生から」というのもわかる気がしますが、Studyplus for Schoolにおいては先生の支援が加わるので、小中学生でも使えますよね!むしろ、小中学生の方が、自由度が高く工夫して使っていただいているような印象を受けます。
学習記録に「時間・量」だけではなく、「要点・一言メモ」に振り返りを入力させたりするのは、小中学生の方が活発です!
そんな創意工夫をこちらのオンライン勉強会では聞くことができると思うので、私も引き続き学ばせていただきたいです。
1月27日
今回は40名を超える先生方からアンケートのご回答をいただくことができました!大変感謝しております。
アンケートの枠を超えて、先生お一人お一人が教室でのご様子やエピソードを添えていただいたので、楽しく読ませていただきました!
また、改良改善する点も見つかったので、今後の運営に活かしていきます!
1月29日
念願のラボ寺子屋さんにお邪魔させていただきました!
小泉先生とは対面で3回お会いしているのですが、教室に伺ったのは今回が初めてです。
まず、教室の入り口にスタプラステッカーが!
一歩自習室に進むと、各ブースに「スタプラに記録せよ」の掲示物が…!
これからStudyplus for Schoolを導入する教室は、訪問を必須にしたいくらいのマニュアル化された作りとなっておりました。
教室もさることながら、小泉先生のお話も100%純度のお役立ち情報で、一緒に伺った先生方の表情が明るくなって帰っていかれました!
ご興味ある先生は、是非一緒に教室訪問いきましょう!笑
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今週は念願の導入校様の訪問をさせていただきました!Studuplus for Schoolを初期からご利用いただいている塾様で、スタプラの記録を促すものやS-1グランプリなどで弊社が作成した掲示物など…スタプラに溢れていました!ラボ寺子屋の小泉先生にはStudyplus for School Award 2020などでもご登壇いただいておりますので、ぜひイベントレポートからもご活用方法や塾運営についてご確認くださいませ!Studyplus for Schoolをどのように活用していくのかといった些細な疑問でも、担当のCXプランナーにお気軽にお問い合わせくださいませ。
イベントレポートの記事はこちらから
https://story.studyplus.co.jp/n/nb3a940845f5d
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。