「小さな褒める機会が大きな成長に。生徒さんの自律化を実現した導入校さまの日々の取り組み」今週の学び#59
Studyplus for Schoolのメンバーが、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関する事例や気づきをTwitterで毎日更新中！noteでは、1週間の活動をダイジェストで振り返ります。
火曜担当の阿部がお送りします！
6月17日
私先週のインタビュー記事を通して、ある先生がわたしの経歴を知ってくださいました。！その先生が私と同じ経歴をお持ちだったのでついつい数学指導について盛り上がりました。
私が元数学教員、塾講師ということで、同じ経歴のある先生と数学について話が盛り上がりました。その先生も数学指導で大切にされてたことは「本番に気付けて、解答を記述できること」。どの教科でも自分で「気付ける」ことが大事なようで。#StudyplusforSchool
— 阿部 亮輔 @Studyplus（スタディプラス） (@rabe0703) June 17, 2019
試験本番で気付けるように、問題集の解説だけを学ぶのではなく、自分の気付きから自分の解答の流れを作ること。そういうことができるようになるためにも、普段の学習で「何がポイントだったのか？」「どのように気付けたのか？」「何を得たのか？」の振り返りが大切なようです。#StudyplusforSchool
— 阿部 亮輔 @Studyplus（スタディプラス） (@rabe0703) June 17, 2019
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ユニバーハイスクールさんの動画をみて、先生の顔が映っている動画は生徒さんの興味を引くことができるのではないかと思いました！自分の担当の先生だったら、なおさら魅かれるのではないでしょうか。
動画メッセージ📹って、テキストのメッセージよりも人の心を動かすことがあります（全部ではないですが）。何でだろう？って考えたのですが
— 阿部 亮輔 @Studyplus（スタディプラス） (@rabe0703) June 18, 2019
●顔（目）が見える
●声が聞こえる
ことによって「あなたに向けてのメッセージだよ！」という個別具体的な緊張感が生まれるからかなと👀#StudyplusforSchool
ユニバーハイスクールさま（@Uni_highschool）の動画メッセージの事例です😊https://t.co/XZW765EfT9
— 阿部 亮輔 @Studyplus（スタディプラス） (@rabe0703) June 18, 2019
6月18日
最初は先生がプランニングをしてあげる場合が多いですが、徐々に生徒さん自身で立てられるようになることが自律への第一歩かと思います！
生徒プランニング機能が多くの生徒さまにご利用していただけているようで✏️😊学習の成果は短期的に出るものではないですが、計画して振り返る習慣が定着してきただけでもその子の立派な成果だと思います✨#StudyplusforSchool pic.twitter.com/SddnAe2uXP
— 阿部 亮輔 @Studyplus（スタディプラス） (@rabe0703) June 19, 2019
6月19日
塾外のユーザーさんたちの学習時間を参考にすることも、モチベーション向上の一要素かなと思われます。それが志望校が同じ人ならなおさらだと思います…！
10人以上の生徒さんが在籍している教室では学習時間ランキングを掲示できますが、1-5名ほどの教室では、塾外のユーザーさんらによる「志望校別学習時間ランキング」を参考にさせている先生もいらっしゃいます✏️#StudyplusforSchool pic.twitter.com/oXyVnOBQHm
— 阿部 亮輔 @Studyplus（スタディプラス） (@rabe0703) June 20, 2019
6月21日
生徒のモチベーション・学力を向上させ、自律させられるのは、伴走者である先生にしかできないことだと思います。先生の役割は本当に大きいと日々感じています。
#Studyplus をご自身で利用していた先生「1人ではなかなか続けられないところを、先生がイイね！コメントや、メッセージで励ましたりフィードバックすることで生徒は継続できる」。確かに、#StudyplusforSchool を導入している校舎のユーザーの継続率は高いです👀
— 阿部 亮輔 @Studyplus（スタディプラス） (@rabe0703) June 21, 2019
先生が伴走者になって継続をサポートしていただいてます。さらに、「1年間継続できている生徒には、実は、イイね！やコメントはしなくても自分で管理できるようになっている」とのこと。これが「自律」している状態なんだなと思いました✨
— 阿部 亮輔 @Studyplus（スタディプラス） (@rabe0703) June 21, 2019
SNS感覚で生徒さんを褒めることができるStudyplus for School。イイねやコメントを送信することで、生徒さんにとってモチベーションになっていたこと、さらにその生徒さんが1年後には自律されていたとのこと、大変嬉しい事例ですね！一つ一つの学習を先生方がしっかりと把握し、尚且つそれについて「見ているよ」というようなイイねの送信は生徒さんに安心感を抱かせれくれているのかもしれませんね！
夏に向けて、勉強に対してどんどんシビアになって行く時期だからこそ、生徒さんを褒める機会を最大化できるようStudyplus for Schoolをご活用ください！
CXプランナーメンバーは、お客様との関わりを通して、学習管理、自立学習、コミュニケーションに関するノウハウを日々蓄積しています。
Studyplus for Schoolメンバーによる学びを、引き続きお楽しみに。
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